譲ってもらったセルボモードを泣く泣く廃車に

私は免許を取って初めての車が、知人から譲り受けた軽自動車でした。かなり年季が入った車で、車種はスズキのセルボモードでした。

年式は平成6年で、走行距離は12万キロくらいでした。当時お金がなかった私は、頑張って新車を買うまでのつなぎとして、セルボモードをほとんどタダで譲り受けました。

譲り受けた当初から、あまり調子はよくありませんでした。もともと1年くらいしか乗る予定はなかったのですが、まず調子が悪くなったのはエアコンです。

譲り受けたのは春でした。そのため、たまに暖房をかけるくらいで済んでいたのですが、夏になって暑くなり、冷房をかけようとしたら、あまり冷房が効きません。

「まぁ、古い車だから仕方ないか」と思って、窓を全開にして何とか乗り切っていました。でもある日、とうとう全く冷風が出なくなってしまいました。

その日はと大変暑くて、窓を全開にしても熱気が入ってくるだけで、とてもしんどくなりました。意識がもうろうとしてきたので、近くのコンビニに寄ってアイスクリームを食べて、フラフラしながらなんとか家まで辿り着きました。

「これはさすがに、もう乗るのは危険」だと思い、車屋さんにみてもらうことにしました。すると、エアコンも壊れているし、オイルが少しづつ漏れ出していると言われました。

次の車検にはとてもじゃないけど通らないし、これ以上オイルが漏れると危険なので、絶対に高速道路などは通らないように言われました。そう言われて、もう乗るのを止めようと決めました。

次の車を、知り合いのディーラーに頼んで、新古車の軽自動車にすることにしました。その時に、セルボモードを廃車にしてもらうようにお願いしました。費用は、新古車の支払いの中に含まれていたようです。

 

ライフがエンジントラブルを起こし不調に。悩んだ末廃車にした

現在40歳の男性会社員ですが、先日自家用車のライフを廃車にして、別の車を購入しました。

ライフを廃車にしたのは、エンジントラブルを起こして、修理するよりは別の車を購入した方がいいかなって思ったからです。

ライフの年式は2007年、走行距離は約13万kmという状態で、正直いつトラブルがあってもおかしくないとは思ってました。

エンジントラブルっていうのは、エンジンの棚落ちです。棚落ちとは、エンジンブローの症状の一つです。

エンジンの調子が悪くなったのはGWで、ちょうど遠出してた時です。

遊びに行ったその帰りに、車を運転してると、信号待ちで停車した時に車が妙にガタつくんです。

幸い走りだすと普通に走れますし、信号待ちで停止してる時以外は平常通りだったのでこのまま自宅まで走れるかなっ?て無理させたのがいけませんでした。

大体その状態で50km以上は走ったと思います。

翌朝になったら直ってればいいなあと思ったんですが、やはり翌日になってもガタつく症状はおさまってませんでした。

ガタつくものの普通に走れるので、とりあえずそのまま仕事に向かいました。結局車を修理したのは三日後です。

整備士さんからは棚落ちしてるからエンジン交換しかないと言われました。

エンジン交換となると安くは済みませんし、すでに13万km走ってることを考えると他にも故障してくる可能性も大です。

車検が丸々1年残ってるっていう状態は惜しいですが、下手に修理してお金を掛けるより、別の車を購入した方が安くつくって感じました。

このライフは中古車で購入したもので、愛着もすごくあるってわけじゃなかったので、これは廃車にして違う車を探そうってなりました。

ライフの廃車処分は中古車購入店でお願いしました。

信号停止時はガタつくものの、走ることは走れるので、そのまま修理せずに中古車店を見て回ってました。

たまたま手ごろなフィットがあったのでこれにしようって決めたんですが、車の買い替え相談するに当たってライフを引き取ってもらったわけです。

幸い廃車料金は取られませんでした。

ただ後から調べたら、廃車買取業者っていうのもありますし、ガソリンスタンドでも「中古車5千円買取り」っていう看板を見かけたりしたので、中古車店で引き取ってもらったのは早計だったかな?と後悔しました。

もっと乗っていたかったパジェロを廃車に

少し古い話になりますが、11年ほど前に三菱のパジェロを購入。当時リコール隠し問題で、三菱が販売不振だったこともあり、フラッグシップカーと言って過言ではないパジェロを60万円もの値引きで購入しました。

3年後には、妻が子供の幼稚園の送迎も含めて足が必要とのことで、ダイハツの軽自動車タントを購入したのですが、通勤にパジェロを走らせるのは燃費が悪く、妻のタントを交換して利用するようになっていました。

昨年パジェロが10年目を迎えた頃、仕事中の私に妻から電話が入り、「パジェロが走らない」と言うのです。エンジンは掛かるものの、前進・後退をしようとするとエンジンストップしていまう状態とのこと。

その夜、三菱のディーラーへ引き取りに来てもらい、パジェロは点検の為に入院することになりました。

翌日三菱のディーラーから連絡があり、「エンジンへ空気を送るモーターとそれを制御する部分も故障している」とのことでした。全て新品に交換すると30万円コースとのこと。

念の為、何とかもう少し安くできる方法をディーラーにも検討してもらいましたが、やはり新品の部品交換しかない、との事でした。

新品の部品へ交換するとなると30万円コースであり、更に翌年に予定されている車検時にはタイミングベルト交換も考えなければならず、費用面を考えると「廃車」を選択するしかない状況でした。

10年乗り続けたパジェロは、2003年式・走行距離も10万kmに届く状態でしたが、それまで特別不具合もなく、まだまだ乗り続けていきたいと思っていただけに残念でした。

三菱のディーラーへ「廃車手続き」をお願いしました、当初は「廃車費用が掛かる」と言われました。

でも、ネットなどで調べて見る、と昨今はどんな状態の車でも買取りしてもらえる時代であるとの情報を得て、再度三菱のディーラーへ交渉した結果、「廃車費用は不要」「自動車税や自賠責保険の還付がある」ということになったのです。

入院したままディーラーに預けておいたパジェロの廃車手続き当日は、家族全員で行きました。

約10年家族のお出掛けの足になってくれたパジェロであったので、廃車手続きが完了した時には、家族全員でパジェロの前で記念撮影をしたのです。

度重なる故障でズズキアルトの廃車を決意

私は、以前2002年式のズズキアルトに乗っていました。車に全くこだわりがなかったので未使用車で若干安く購入し、往復20㎞の通勤用で使っていましたが、三年ほど乗った頃に急にエンジンがかからなくなり、修理に出しました。

電気系統のトラブルという事で、その時は直ったのですが、それからというもの度々トラブルを起こすようになりました。

幸い大きなトラブルではなかったのですが、未使用車で買った事が少し気にかかり、これはハズレを引いたかも?という考えが頭をよぎりました。

製品不良でもないのに、うまく稼働しない電化製品のような感じです。車検を済ませたばかりだったし、走行距離は5,000㎞に届かず、普通に考えれば問題は起きにくい状態です。

事故など起こしては大変なので、車を買い替え廃車にした方がいいのかもしれないと思っていた時に、また電気系統のトラブルで車が制御不能になりました。

会社からの帰り道で突然室内表示が暗くなり、ハンドルが重くて回せなくなりました。走行中でしたのでパニックになりましたが、サイドブレーキを引いて減速し路肩に乗り上げるような形で何とか停車しました。

田舎の農道だった事と、前後に他の車がいなかったお陰で事故にならずに済みましたが、もうその車に乗る気にはなれませんでした。

原因はハンドルを制御している油圧を調整する電気系統のトラブル、という事でした。普段から修理をお願いしている修理工場に手続きをお願いし、結局そのまま廃車にして貰いました。

レッカー車で移動して貰ったりしたので、費用は2万円ほど。安く買ったつもりが、結局は高い買い物になってしまいました。

トヨタレジアスの致命的故障で廃車を考えた

今から3年位前の話ですが、当時は中古車で13年式のトヨタのレジアスに乗っていました。

中古車だったのですが、しばらくは何の問題もなく大きな修理もした事がありません。7年くらい乗った辺りからハンドルのブレというか、緩みが少し気になりだしました。

特に運転には支障はなかったのですが、年々ハンドルを回すと「ギシギシ」と音をたてるようになります。ある時、駐車乗に止めようとバックで運転していたら、ゴリっと大きな音をたててハンドルがガクガクいい始めました。

「これはおかしい!」と思い、購入した中古車屋へ連絡をして見てもらいました。結果的にハンドルの下にあるステアリングシャフトがおかしい事が分かりました。

一度ばらして中を確認してもらうと、シャフトが折れかかっていると判明したのです。このまま乗り続けていると、ボキっと折れて運転不能になるので危険だと忠告されました。

今すぐにでも部品を交換する大手術が必要なようで、修理代金もそれなりにかかると言われました。

車自体も古くなっていて、他にも気になるところがあると言われ、正直数か所の修理をするよりも廃車にした方が良いのでは?と思いました。

この時の走行距離は15万kmを超えていましたし、そろそろ潮時かなと思うようになりました。廃車となると寂しい気もして踏ん切りがつかず、しばらく悩みました。

いろいろ考えた結果、これまで頑張って乗せてくれたレジアスなので、もう一度修理をして乗ってみようと思い、廃車にすることはやめました。

また次に致命的な故障があれば、その時には廃車にしようと決め、お金がかかりましたが修理をしてハンドルも新しいシャフトと交換してもらいました。