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車を買い替えよう!

そう思ったら何から始めますか?

どんな車にしようかな?

楽しい時間ですよね。

車を買い替える時期やタイミングは、人それぞれだと思いますが、気を付けるべきポイントもいくつかあります。

知らずにいると、結構な金額を損してしまう可能性もあります。当サイトは「車の買い替え」について解説しています。

どんなタイミングで車を買い替える?

車は機械ものですので、いつかは手放すときがやってきます。

メンテナンスや手間をかけて長く乗り続ける方もいれば、車検のたびに買い替える、という方もいますよね。

買い替えの平均年数を調べてみた

では、一般的には何年で買い替えているのか?の平均が気になったので調べてみました。

一般社団法人日本自動車工業会の、2015年度に実施した乗用車市場動向調査の結果(前に乗っていた車を何年保有したか)によると、

保有期間の平均値は、全体では6.9年、前保有新車では7.5年、前保有中古車では5.8年。前保有新車では10年超の長期保有者が約1/4を占める。

となっています。

詳細記事:車は何年乗ったら買い替える?平均年数も含め、考えてみた

やはり新車で購入すると長く乗る、という傾向があります。

メーカー保証の切れるタイミング

新車でクルマを購入すると、メーカー保証がついてきます。

トヨタの場合、

一般保証:新車から3年間または走行距離60,000kmまで

特別保証:新車から5年間または走行距離100,000kmまで

となっています。他のメーカーでもほぼ同様です。

メーカー保証が切れると、故障したら当然自費で修理することになります。

このメーカー保証に切れるタイミングも買い替えの一つの目安になります。

車検風景

車検のタイミング

メーカー保証の期限とかぶりますが、新車で購入した場合は3年、それ以降は2年ごとに車検があります。

車検の時期が近づいてくると、

「車検代、一体いくらかかるいのかな?」と気になりますよね。

車検は結構まとまった金額がかかります。

初回の車検では、必要な交換部品もそうそうありませんので、それほど車検代は高くはなりません。

これが車検の回数が増える(年数が経過する)と、色々なパーツ・部品の交換が必要になってきます。

そうなると、車検代もどんどん高くなってゆきます。

「乗り続けるか、買い替えるか?」という考えも頭によぎります。

詳細記事:車検は買い替えのタイミングか?何回目の車検で車を買い替える?

走行距離で考える

使用用途によって、当然走行距離は異なりますが、平均で年間の走行距離は1万キロと言われています。

走行距離がキリの良い、例えば50,000kmや100,000kmという数字がメーターに表示されたとき、「そろそろ買い替えようかな」という思いがよぎることがあります。

特に10万キロとなると、「あとどれくらい乗れるのかな?」と不安にもなったりします。

昔は「車の寿命は10万キロ」なんてことが、言われこともありました。

確かに昔の車の性能を考えると、ある意味当たっている言葉ですが、今の車の性能からすれば、20万キロでも平気で走ります。(当然普通にメンテナンスは行っていることが前提です)

ただ、日本では今だに「10万キロの心のカベ」はありますので、中古車市場での人気はグッと下がります。

下取りや買取の査定額は、あまり期待できなくなります。

ライフスタイルの変化

ライフスタイルの変化は、車の買い替え時期としても多いですね。

結婚して奥さんも運転するので、軽自動車に買い替える。

子供が生まれるのでスライドドアの車に買い替える。

家族でキャンプに行きたいので1BOXカーに買い替える。

など、ライフスタイルや環境の変化で車を買い替えるケースもあります。

車に関わる税金についても知っておこう

自動車には色々な税金がかかってきます。

購入時にかかる税金、車検のたびにかかる税金、毎年かかる税金があります。

新車購入時にかかる税金

購入時にかかるのは、自動車税(軽自動車税)、自動車取得税、自動車重量税、消費税の4種類です。

気になるのは消費税が10%になるタイミングですよね。

車検ごとにかかる税金

自動車重量税:自動車の重量によって金額が変わります。

毎年かかる税金

自動車税(軽自動車税):毎年4月1日時点での車の所有者にかかる税金です。

排気量によって金額が変わります。

古い車の税金は増税!?

地球環境に優しい車にはエコカー減税が導入され、税金面の優遇措置がとられていました。

一方、新車登録から一定年数を経過し、環境負荷の大きい車に対しては、自動車税および自動車重量税を重くする制度がとられています。

ガソリン車は13年経過、ディーゼル車は11年経過で自動車税がアップします。約15%の重課です。

自動車重量税に関しては、13年で一度増税、18年で再増税となっています。

このあたりも買い替えのタイミングとなっています。

必要な書類

車を買い替える手続きって?必要な書類は?

車を買い替えるには、色々な書類をそろえて手続きを行います。

車の購入に必要な書類

・実印

・印鑑証明書(3か月以内のもの)

・車庫証明書

・委任状

車の下取り・売却に必要な書類

・自動車検査証(車検証)

・実印

・印鑑証明書(3か月以内のもの)

・自賠責保険証明書

・自動車納税証明書

・リサイクル券(預託済みの場合)

・委任状

詳細記事:車の買い替えに必要な書類は?何を用意すればいいの?

必要な書類については、お店で指示してくれますし、面倒な車庫証明の取得なども代行してくれますので、あまり心配は要りません。

ローンを組んで買い替えるなら「金利」に注意!

車をローンで買う場合は「金利」に注意が必要です。

購入するディーラーや販売店が進めるカーローンは金利が高いケースが多くあります。

中には10%近い金利のローンを勧めてきます。

車は高い買い物ですので、金利が3%違えば支払総額はかなり変わってきます。

少し手間はかかりますが、購入する車がある程度決まったら、事前に銀行系のカーローンも調べておきましょう。

詳細記事:【カーローン金利相場】3%の違いで支払総額はこんなに違う!

自動車保険

自動車保険の手続きも忘れずに

車を買い替えたら、自動車保険の手続きも忘れずに行いましょう。

そうしないと、万が一の事故の際に保険が利かなくなってしまいます。

これは、放っておいても誰も何もしてくれませんので、自分でアクションを起こす必要があります。

車を買い替えたタイミングで、自動車保険を見直してみるのも良いと思います。

詳細記事:車買い替え、自動車保険の手続きとタイミングについて

手放す車に「査定」がつかない場合

下取りや買取で査定を受けても金額がつかずに、「もう廃車ですね」と言われることもあります。

でもこれは、査定したお店の判断ですので、鵜呑みにするのは勿体ないです。

廃車と言われる車でも、実は買い取ってくれるお店もあるのです。

詳細記事:廃車の買い取り?廃車を高く売る方法ってあるの?

まとめ

以上、少し長くなりましたが車の買い替えには色々なポイントがあります。

詳しくはカテゴリー・個別記事で解説していますので是非読んでみてください。

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